7月の授業は開運法の核心部分を解説します
2021/07/04
7月の授業は開運法の核心部分を解説します
四柱推命では食神と印綬が凶星を吉化する作用があるとされていますが、命式中にそれらの星があるだけでは不十分なのです。以前、新入生が過去に他校で勉強した際、講師が度々「印綬を使う」と言われていて、どうすれば「印綬を使う」ことが出来るのか質問しても、「印綬を使う」と言うだけで全く要領を得なかったとのことです。
明日から始まる7月の授業は開運法の核心部分である「食神を使う」「印綬を使う」とは、具体的にどのような意識・行動を指すのかを解説します。命式中にそれらの星を持っていなくてもご自分で作り出すことが出来るので、しっかり勉強して下さい。