四柱推命学教室、最初の1カ月が終了しました
2020/03/20
四柱推命学教室、最初の1カ月が終了しました
四柱推命学教室は、十干十二支の説明から始めます。
まず十干、甲乙は契約書で見たことがありますが(たまに丙もありますね)、そこから先は未知の世界かも。十二支もすべて言える人は少数派かも知れません。私もこの仕事を始めるまでは未あたりから先は怪しかったです。
そして今まで何気なく使っていた「午前・午後」や明石の「子午線」が十二支から来ていることを知って生徒さんの頭上に「」
更に万年暦を使って年、月、日、時間の干支を探して行きます。ここでも私達が日頃使っている暦と占いの世界での暦の違いに戸惑います。
そして「?」と「!」が錯綜しながら1回目の授業が終わりました(つづく)