現代でも生きている十二支による時刻や方位の表記

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象山流四柱推命~運勢は変えられます

現代でも生きている十二支による時刻や方位の表記

2019/12/02

現代でも生きている十二支による時刻や方位の表記

占いの世界では時刻や方位を十二支で表現しますが、現代の生活でも使われているものがあります。

例えばお昼の12時ちょうどは「正午」で、ここを境に「午前」、「午後」と言いますが、「午」とは午の刻のことです。「丑三つ時(丑満時)」は丑の刻を4等分した時の3つ目の時間帯です。
また明石を通っている東経135度の線を「子午線」と言います。これは真北(子の方位)と真南(午の方位)を結んでいる線だからです。

他にもまだあるかも知れません。